loading

PRESS ROOM

プレスルーム


PRESS RELEASE

プレスリリース

2015/02/10

エイザス、「1GO1E 2」新プロジェクトでMRディテールの重要課題を発見

ー 医師へのドアオープンの向上が、製薬会社のMRディテールの成功の鍵に ー

エイザス株式会社(本社:東京都港区 代表取締役:西 章彦 以下、エイザス)では、この度、「1GO1E 2」が新たな製薬企業に導入され、プロジェクトが開始に至りました。

「1GO1E 2」利用開始から数日でMRのディテール状況や課題が浮き彫りに

この度、エイザスでは製薬会社における「1GO1E 2」を利用したプロジェクトが新たに開始されました。今回のプロジェクトでは、MRのディテールが開始された直後から、データによって、現場の状況や重要課題が即時に発見されてきています。

まず、ディテール時間においては、「1GO1E 2」の仕組みとして、MRのディテールをドアオープン、アプローチ、ニーズ確認、製品紹介の流れを科学的に進めるセリングスキルの仕組みをシステムに取り入れている事により、1回当たりのディテール時間の平均が5分となり、医師と比較的長く話せるようになっています。
その詳細をみると、平均以上に長いディテール時間のグループの平均ディテール時間は約9分になり、その割合は全体の35%でした。これは平均未満のディテール時間と比較すると、5分以上も長く、ドアオープン、アプローチ、製品ディテールの全てのパートについて、多く時間を取れていることがわかりました。

特に、MRが医師に話し掛ける時のドアオープンのレベルの向上が、MRのディテールの成功の鍵を握る事が実際のデータから分かってきています。MRが医師と長く話す事ができたディテールの内訳を見ると、ドアオープンについての時間を長く掛けており、これが後の全フェーズの展開に影響している事が示唆されました。
実際、MRのディテールにおけるドアオープンは、MRが医師に時間をもらう為に、これから行うディテールの意義を説明する重要なパートとなります。しかしながら、通常、このパートを上手く行う為の資材(紙資材、パワーポイントのスライド等)が毎回用意されている事はない為、MR個々人の技量に任されることになります。その事がMRによるディテールの質、または成果に大きなバラつきを生んでいる原因と考えられます。

今回、ドアオープンがトータルのディテール時間への影響を及ぼすことを明らかにする事が出来たのは、「1GO1E 2」が、これをベストな状態で常に再現させる仕組みを持ち、且つ、特殊なアプリケーションによる計測の仕組みを持つためです。
従来、MRのディテールに関しては、医師に持参する疾患関連情報資材と製品パンフレットのみでしたが、そこにないパートにおいて、MRのディテールの質の向上に繋がる要因がある事を、今回科学的に証明できたのは、今後のMRのディテールレベルを考える上で重要な発見であるとエイザスは考えています。
この事は、単に疾患関連情報資材や製品パンフレット等の充実、また、それらをタブレット端末に入れて準備するだけでは、MRのディテールの成功確率を上げるのは難しく、ドアオープンの成功確率を向上させる事に力点をおく必要性があると言えます。

また、エイザスの「1GO1E 2」は、単なるコンテンツの制作ではなく、RPG(ロールプレイングゲーム)のアプリケーションが持つ技術を取り入れることで、ゲームの技術をリアルの世界の生産性向上に繋げられるリアルRPGツールの要素を持っています。
これはMRのディテールをベストなパターンに導くもので、訪問規制が厳しい現在、ドアオープンを含めMRの1回の面会を効果的にする為に、重要な位置付けになってくると思われます。

「1GO1E 2」は更なる導入企業も増えてきており、順調な滑り出しとなっていますが、エイザスは、「1GO1E 2」の提供を通して、製薬業界における医療情報提供への貢献をしていきたいと考えております。

本件に関するお問い合わせ先

エイザス株式会社 
TEL:03-6435-8250/ E-Mail:info@a-zas.co.jp