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PRESS RELEASE

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2015/06/19

エイザス、「1GO1E」が10万ディテールのデータを見える化

ー 特定製品においてMRのディテール時に「1GO1E」の利用が10万回達成による ー

エイザス株式会社(本社:東京都港区 代表取締役:西 章彦 以下、エイザス)は、「1GO1E」の導入企業において、「1GO1E」によるディテールが10万回に達したことで、10万件分のディテールデータを取得した事をお知らせいたします。

エイザスが製薬企業に提供する「1GO1E(※現1GO1E 2)」において、今年2月に開始した特定製品のプロジェクトにおいて、既に10万回のディテールデータの取得がなされました。
「1GO1E」は、医療情報提供の為のコンテンツとデータの取得を可能とした独自のアプリケーションにより、MRが医師に話し掛けた時点からディテールの終了までを見える化したデータとして利用可能にしたビッグデータディテールツールです。
また、「1GO1E」は、ディテールに関する詳細なデータを取得できるだけではなく、情報提供におけるドアオープン、アプローチ、ニーズ確認、製品紹介という各パートに分かれている事も特長としています。また、多数のアプローチを保有する事から、MRが医師に話し掛ける機会が多く得られています。同時に、MRをベストなディテールパターンへ誘導する仕組みにより、該当製品におけるMRのディテールレベルの向上も図られています。

「1GO1E」によるディテールを見える化したデータは、単に各スライドの利用時間、利用回数をカウントするものではなく、予め準備された効果的と考えられるディテールパターン(ニーズによる分岐を含む)によるディテールを、MRが行うことで、ディテール時のボトルネックポイント、改善すべき方向性、更には製品戦略を効果的にするマーケティングデータまで取得する事が可能となっています。
また、MRにとってのディテールツールとしても、医師とのディテール機会を増大させるだけでなく、医師と治療に関するディスカッション等を行う機会も増える事から、高い利用度を維持しています。その事から、今回の「1GO1E」による10万回のディテールは、1日平均7割~8割のMRに利用され、その製品に割り当てられたディテールの3割程度を「1GO1E」で行われた結果から得られました。
各社がタブレット端末を導入し、MRに利用させる事を苦戦している状況も考慮すると、「1GO1E」は大きな成果を生み出していると考えられます。

今回の10万回のディテールデータを見える化した結果からは、MRのディテールにおける問題点の発見だけではなく、医師のニーズ、ニーズ毎に最適なメッセージ、マーケティング戦略上で戦略を見直すべきポイントなどの有用なマーケティングデータも取得できており、製品マーケティング戦略の強化にも利用されています。
このマーケティング関するにデータ部分は、調査データと考慮すると40万アイテム以上も取得できており、市場調査に換算すると3億円分の価値以上のものが日々のMRのディテールから特別に入力をせずに取得できている事となり、製薬企業におけるコスト面からも大きな貢献をしております。
既に、今後も複数のプロジェクトにおける準備がされており、また、複数の企業により、プロダクトマネージャー、営業本部の戦略担当、MRトレーニング担当等、マーケティングやセールスに関する担当者からの問合せ、採用検討も頂いている状況となっています。
今までMRのディテールに関しては、各製品に対して、どのような情報提供をしたかのデータを得ることまでは取得できても、実際は不透明な部分が非常に多かった事を考慮すると、「1GO1E」によるディテールの内容が見える化したビッグデータは、マーケティング戦略の強化、MRのレベルアップに大きな期待が寄せられております。

本件に関するお問い合わせ先

エイザス株式会社 
TEL:03-6435-8250/ E-Mail:info@a-zas.co.jp