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PRESS RELEASE

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2018/05/08

数理モデルAI『Forecast-A1』がeディテールのみに反応する医師を特定

ー 分析例では約2割の医師がeディテールのみで処方する可能性あり ー

エイザス株式会社(本社:東京都港区 代表取締役:西 章彦 以下、エイザス)が提供する数理モデルAI『Forecast-A1』がeディテールのみで処方する可能性がある医師を特定しました。今回の分析例では、eディテールのみに反応し、MRディテールには反応しないと特定された医師は約2割でした。このようにMR以外のプロモーションチャネルのみでカバーできる可能性のある医師を判別できる事は、これからの製薬企業の営業生産性向上に大きな意味を持つ事になると考えられます。

MR数が減少傾向にある中、施設の訪問規制も厳しくなってきています。その様な中で、eディテール等の他のプロモーションチャネルのみで情報提供を行える医師の特定を望む製薬企業が多くあります。
数理モデルAI『Forecast-A1』は、各医師へのディテール数と施設売上げデータをAIが分析する事で、今ディテールを行えば処方できる医師を提示する仕組みにより、現在、採用する製薬企業が増加してきております。更に、『Forecast-A1』は、eディテールにおいても同様の分析を行うことができ、eディテールに反応する個別医師も特定する事が可能となります。

今回、特定のサンプルによりeディテール反応性の全体分析を実施しました。その結果、特定されたeディテールのみに反応して、MRディテールに反応しない医師が約2割いる事が分かりました。この結果は、製品特性やライフサイクルフェーズによって異なると考えられますが、eディテールのみでカバーできる可能性のあるセグメントが存在する事は製薬企業の営業生産性向上に大きな意味を持つものと考えられます。
また、同分析においては、eディテールの開封数と処方反応指数等の相関は見られませんでした。

数理モデルAI『Forecast-A1』によるeディテールのみで処方する医師の特定は、将来、MRディテール数を減らす事ができる医師セグメントへの戦略展開の可能性をうかがわせる事になったと考えられ、1ディテールを1万円で換算すると数億から十数億円価値の効果の無かったMRディテールを別のMRディテールに反応する医師に効果的に再配分する事も可能となってきます。
数理モデルAI『Forecast-A1』によるこのような分析指標は、厳しい環境にある製薬業界の営業生産性向上に大きく貢献していくものと考えております。

本件に関するお問い合わせ先

エイザス株式会社 
TEL:03-6435-8250/ E-Mail:info@a-zas.co.jp