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PRESS RELEASE

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2019/05/13

ターゲティング精度50%でも100%レベルの成果に

ー 数理モデルAI『Forecast-A1』の活用で、最終的な処方獲得レベルを高める可能性を試算 ー

エイザス株式会社(本社:東京都港区 代表取締役:西 章彦 以下、エイザス)が提供する数理モデルAI『Forecast-A1』において、過去のプロジェクト結果から試算するとターゲティング精度の正解率が50%であっても、医師ディテール反応度の指標を上手く利用した活動ができれば、ターゲティング精度の正解率100%の場合と同等の処方獲得が可能である事が判明してきました。この結果を受けて、エイザスでは、ターゲティング精度向上に労力を割くよりも、『Forecast-A1』の利用により、効果的に営業生産性の向上ができるようになると考えております。

数理モデルAI『Forecast-A1』は、順調に利用製品数も増えてきております。そのような中、多くの分析結果から各企業におけるターゲティングは、レベルにバラつきが多く、精度が低い事が判明してきました。詳しく述べると、ターゲット医師数やカバー率等と売上の相関は弱く、ターゲティングそのものでは営業生産性を向上する事は難しい事が分かってきました。これは、このままターゲット医師にディテールしていても売上げにはつながり難い現状がある事を意味しています。

数理モデルAI『Forecast-A1』は、各医師のディテール反応度を提示してくれるので、ディテールで効果を生む医師と改善すべき医師を把握する事ができる様になります。過去のプロジェクトのデータから試算すると、『Forecast-A1』により医師ディテール反応度を把握して上手く活動できれば、ターゲティングの精度50%の正解率しかなくともターゲティングの精度が100%の正解率であった場合と活動による獲得処方量が変わらない可能性がある事が分かってきました。MR数が減少傾向にあり、ターゲティングの精度をレベルアップさせるべきと考えている企業も多い現状ですが、更なるターゲティング精度のレベルアップを目指し時間と労力を使っても、処方獲得の成果にはつながり難い現状があります。しかし、『Forecast-A1』によりディテール反応度が見えるようになる事で、より効果的に戦略を立てる事ができる可能性が高まってきました。

実際に、『Forecast-A1』の新機能により、売上モデルが確認し易い施設群で分析した結果、半年前よりディテール反応度のレベルが向上した医師が1名以上いる施設の約8割から9割で売上げの上昇が確認されました。つまり、『Forecast-A1』のディテール反応度をモニタリングしながらディテールを行い、反応性を向上させる事が売上増加へのインパクトが高い事が証明された事になります。

現在、導入企業には4月より「医療用医薬品の販売情報提供活動に関するガイドライン」が適用されたことに伴い、如何なるディテール行動がディテール反応度を下げないかについての分析準備も始まりつつあります。現在の製薬業界は規制強化、MR数の減少など、売上増加を目指す戦略を組立て難い状況にあります。しかし、『Forecast-A1』による指標は、何をすべきかの方向性を指し示してくれる可能性が高く、エイザスでは、更に今後の製薬業界の営業生産性向上に貢献したいと考えております。

本件に関するお問い合わせ先

エイザス株式会社 
TEL:03-6435-8250/ E-Mail:info@a-zas.co.jp