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PRESS RELEASE

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2021/03/22

エリアの施設間の売上影響関係をAIが可視化

ー 数理モデルAI『インフルエンスマップ』がエリア・大学関連等の施設間の影響関係を可視化 ー

エイザス株式会社(本社:東京都港区 代表取締役:西 章彦 以下、エイザス)は、この度、数理モデルAI『インフルエンスマップ』の提供を開始する事にしました。『インフルエンスマップ』は、エリア内の施設間の処方影響関係を可視化します。また、自社製品のみならず、市場、競合についても、影響元施設の持つインフルエンスパワーを活用できているのか判るようになります。分析対象は、エリアだけではなく、全国の重要施設間の影響、大学関連施設間の影響状況等も把握する事が可能になります。本サービスは、製薬企業の効率的な活動に貢献する目的で開発されました。

コロナ禍になり、MRの訪問機会も減少し、効率的な活動が求められるようになってきました。また、アフターコロナの世界においても、今までのように高頻度に医師に訪問するスタイルからの変化を予想する声も多く聞かれます。
この課題に対応するために、エイザスは新たな数理モデルAI『インフルエンスマップ』を提供する事にしました。『インフルエンスマップ』は、各エリアで薬物治療に影響を与えている施設(以下、影響元)、影響を受けている施設(以下、影響先)の影響関係を可視化します。影響関係は分かり易く、マップで表示して提供します。

オピニオンリーダーを発見する調査などとは異なり、実際にエリア内の薬剤処方(製品売上)に影響を及ぼしている影響元を見つける事ができるのがデータの特長です。つまり、エリア全体の売上に影響力を持つ影響元を発見する事が可能となるので、優先的に攻略して、そのインフルエンスパワーを利用して、売上向上につながる効率的な活動が行えるようになります。

自社製品の影響関係は勿論ですが、市場データをアップロードする事で、エリア市場全体に影響を与えている影響元、影響先も把握できるようになります。また、競合データをアップロードする事で、自社製品と競合製品を比較する事ができ、誰がエリアに存在する影響元のインフルエンスパワーを利用できているかも把握できるようになります。『インフルエンスマップ』のデータは、四半期ごとに更新されて、影響度の変化を、市場、自社、競合で確認することができます。

また、エリア以外にも、全国に存在する重要施設間の影響関係、大学関連施設間の影響関係など、指定された範囲での分析も可能になるので、製品マーケティング戦略の強化にも役立ちます。
これからの製薬業界は、科学的データに基づいた効率的な活動スタイルが重要になってくると考えられます。『インフルエンスマップ』は、エリア内、重要施設間、大学関連施設間の影響元とその影響力の強さを分析提示する事で、これからの効率的な活動を行う為の貴重なデータになると思われます。エイザスでは、この新しいシステムにより、製薬業界の未来に大きく貢献したいと考えております。

本件に関するお問い合わせ先

エイザス株式会社 
TEL:03-6435-8250/ E-Mail:info@a-zas.co.jp