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PRESS RELEASE

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2021/10/18

ディテールできない医師の売上ダメージを奪還可能に

ー 『Forecast-A1』の指標により。事例報告も ー

エイザス株式会社(本社:東京都港区 代表取締役:西 章彦 以下、エイザス)が提供する『Forecast-A1』により、コロナ禍でディテールができなくなった医師による売上ダメージを、未だ訪問が可能な医師に優先度をつけてディテールをする事で取り戻せる事が、事例により判明しました。訪問機会が減少している現在、その機会を効率的に製品の売上につなげられる事は、製薬企業の活動に大きな意味を持つと思われます。

コロナ禍によりディテールができなくなった医師が出現し、売上へのダメージが懸念されています。その様な中、エイザスが提供する『Forecast-A1』を利用して、ディテールができなくなった医師による売上損失を、未だディテールが可能な医師に優先度をつけ、損失を取り返せる事が判明しましたので、その事例を報告します。

まず、『Forecast-A1』により、ディテールができなくなった医師による売上ダメージを指数化します。ディテールができなくなった医師全員に売上ダメージがあるのではなく、元々ディテールに反応をして処方していた医師(以下、ディテール反応医師)のみが真の売上ダメージです。その真の売上ダメージを指数化して算出します。次に、ディテールが可能な医師の中から、ディテール反応医師になりやすい医師(以下、プライオリティ医師)を『Forecast-A1』が分析して提示します。プライオリティ医師は、ディテールをすれば処方が増える医師になる可能性が高い医師であり、売上を大きく増加させるためには極めて重要な医師です。また、『Forecast-A1』は、プライオリティ医師の提示と同時に、このプライオリティ医師をディテール反応医師に変化させた場合に増える売上リターンも指数化します。

今回の事例では、『Forecast-A1』による事前の分析で、ディテールが可能な医師の中のプライオリティ医師のうち、3分の1をディテール反応医師に変化させられれば、ディテールができない医師による売上ダメージを取り戻せる事が分かりました。実際には、半年後、プライオリティ医師の半分以上を、ディテール反応医師にする事ができており、ディテールのできない医師による売上ダメージの約2倍の売上リターンを得る事ができていました。これにより、ディテールができなくなった医師からの売上ダメージを取り戻すためには、未だディテールが可能な医師の中のプライオリティ医師を、優先的に攻略する事が効率的である事が分かりました。

ディテールができなくなった医師によるダメージに対しては、デジタルのカバーも選択肢の1つですが、未だMRが訪問できる医師の中から優先的に、売上へ良い影響を及ぼす医師をマークして取り戻せる事が分かった事は製薬企業にとって大きい意味があると思われます。エイザスでは、この機能を使い、より多くの製薬企業に貢献したいと考えております。

本件に関するお問い合わせ先

エイザス株式会社 
TEL:03-6435-8250/ E-Mail:info@a-zas.co.jp